「プロテインを飲んだ方がいいのはわかってるけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」という人は多い。
この記事では、初心者が迷いやすいポイントを整理して、目的に合ったプロテインの選び方を解説する。
プロテインの種類
市場に出回っているプロテインは大きく3種類。
ホエイプロテイン
牛乳から作られる。タンパク質の吸収速度が速く、筋トレ後の摂取に向いている。味の種類が豊富で飲みやすい。
- 吸収速度: 速い(1〜2時間)
- 向いている用途: 筋トレ後・朝食代わり
- コスト: 中程度
ソイプロテイン(大豆)
大豆から作られる植物性プロテイン。吸収速度が遅く腹持ちがいいので、ダイエット中の間食代わりに向いている。乳糖不耐症の人にも使える。
- 吸収速度: 遅い(4〜6時間)
- 向いている用途: 食事の補助・間食代わり・ダイエット中
- コスト: やや安い
カゼインプロテイン
牛乳から作られるが、ホエイより吸収が遅い。消化に時間がかかるため就寝前に飲むのに向いている。
- 吸収速度: 非常に遅い(6〜8時間)
- 向いている用途: 就寝前
- コスト: やや高い
ダイエット目的なら何を選ぶか
ダイエット中のプロテインの目的は「筋肉量を維持しながら脂肪を落とす」こと。
おすすめの選び方:
- 基本: ホエイプロテイン(コスパが良く扱いやすい)
- 間食を置き換えたい: ソイプロテイン(腹持ちが良く糖質が少ない)
- 寝ている間も筋分解を防ぎたい: カゼイン(就寝前に1杯)
組み合わせてもいいが、最初はホエイ1種類から始めるのが間違いない。
飲むタイミング
| タイミング | 目的 |
|---|---|
| 起床後 | 空腹で分解されかけた筋肉を補う |
| 運動後30分以内 | 筋タンパクの合成を促進(ゴールデンタイム) |
| 食事の代わり | 食事のカロリーを抑えながらタンパク質を摂る |
| 就寝前 | カゼインが向いている |
食事でタンパク質が十分摂れている日は飲まなくていい。あくまで「食事で足りない分を補う」もの。
1日の摂取量の目安
ダイエット中の場合:体重1kgあたり1.2〜1.6g
体重60kgなら72〜96g/日。食事(鶏むね肉・卵・豆腐等)でどれくらい摂れているかを確認して、足りない分をプロテインで補う。
プロテイン1杯 = 約20〜25g。食事と合わせて足りていれば1杯で十分なことも多い。
成分表示の見方
選ぶ際に確認すべき項目:
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| タンパク質含有率 | 70%以上が望ましい |
| 糖質 | ダイエット目的なら低いものを選ぶ |
| カロリー | 1杯100〜150kcal以下が目安 |
| 人工甘味料 | 気になる人はノンフレーバーを選ぶ |
安いプロテインは糖質が多かったり、タンパク質含有率が低かったりすることがある。成分表示を確認する習慣をつけること。
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まとめ
- ダイエット中の基本はホエイプロテイン(筋肉維持・コスパ良)
- 間食を置き換えたいならソイ(腹持ちが良い)
- 1日の摂取量は体重×1.2〜1.6g(食事で補いきれない分をプロテインで)
- 最初は1種類だけ選ぶ(複雑にしない)
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Photo by Tom Sherk on Unsplash
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